TikTokで話題の猫ミーム動画。YouTubeでも人気ですよね。
私も作ろうかと思いましたが、著作権のことが気になったのでまずは調べてみました。
TikTokの猫ミーム動画は著作権違反にならないのか
を掘り下げてみます。
TikTokの猫ミームは著作権違反になる?
結論から言うと、『TikTokの猫ミーム動画は著作権違反になる可能性』があります。
特にアカウントがバンされずに収益化までたどり着いても、『収益が剥奪』される可能性が大です。
確かに、猫ミームは癒し動画なので再生数を稼ぐのには良い条件の動画だと思います。
ですが、『他人の著作物』が含まれていると、収益が剥奪されます。私の周りでも剥奪されている人がいるので、著作権侵害にあたる動画の制作や投稿はやめましょう。
剥奪されると、異議申し立てをしてもアカウントが復活できないこともあるので。
TikTokやYouTubeで突然流行りだす動画ってありますよね?
そういう動画は危険が多いので気をつける必要があります。何も考えずに『流行っているから』という理由だけで、その動画を参考にするのは危険です。
まずは、『著作権侵害』をしていないかという観点が重要です。
著作権違反や、ポリシー違反をしてアカウントがバンされてしまうと、
- 使っているスマホ
- IPアドレス
- WiFiなど
が全てだめになり、TikTokが使えなくなります。
バンされたスマホで別アカウントを作っても、再生回数が0で全く伸びなくなります。
バンされたアカウントは二度と復活できませんので、著作権違反やポリシー違反には注意しましょう。